頭頂部つむじを復活

頭頂部やつむじ関係の薄毛などはおおよそ男性型脱毛症によるものが多いと言えます。

男性型脱毛症は、男性ホルモンが大いに関係あり、この分泌量が増え、5aリダクターゼと結び付く事で脱毛効果のあるジヒドロテストステロンへと変化します。

現在、ジヒトロテストステロンを抑制したり、無効化する技術はありません。

と言う事は、それ以前の段階で阻止する必要があるのです。

それは男性ホルモンを抑制するか、5aリダクターゼの働きを阻害するかのどちらかです。

最近は、5aリダクターゼの働きを阻害するフィナステリドと言う薬が注目されていますが、まだ定着しておらず、効果の程は定かではありません。

長い歴史と実績で言えば、男性ホルモンを抑制するプロペシアと言う薬品を使用するのが現状無難であるかと思います。

最近のトレンドは、プロペシアで男性ホルモンを抑制しながら、ミノキシジルと言う薬品で発毛を促すと言う方法論がポピュラーになっています。

但し、フィナステリドもプロペシアもミノキシジルも重大な副作用があります。

薬にはどんな薬であれ、必ず副作用はあります。

軽度であれ、重度であれ、副作用がない薬など存在しません。

ですが、効き目と同じく、副作用も薬と個々人の相性とも言えます。

全ての人が同じ様に副作用に見舞われると言う事では無いのです。

また、臨床試験的には全体の10%以下の数値でしか副作用は出ませんでしたので、比較的

確率的には安全と言えます。

これらの薬の副作用で報告されているのは、めまい、吐き気、立ち眩み、男性機能低下、勃起不全、片頭痛、食欲不振、精巣異常などです。

この内、どの副作用が出るのか、もしくは何1つで無いのかは個人差であると言えます。

これと同じく効果の程も全ての人に効果が見られると言う訳ではありません。

しかし、こちらも臨床試験で報告されている結果は約80%、程度の差はあれど効果は見られたので、希望の持てる数値です。

ですが、男性型脱毛症においてはこれらの薬品を使用しない限り治癒しません。

他の育毛剤などではほぼ役に立ちません。

これらを全て試した上で、全く効果が無い人はもう諦めるしかありません。

ですが、かなりの高確率で男性型脱毛症にこれらの薬が効果のある事は既に証明済みです。

余程の事が無い限り、どれもこれも全く効果を見せないと言う確率は極めて稀と言えるのです。

効果が無い場合は後はヘアケアと身体の健康に気を遣って少しでも取り戻すしかありません。

 

頭頂部つむじ周辺が薄毛になる原因とは? 

朝起きたら、これまでと違って枕が髪の毛だらけだったり、シャンプーをした際にボロボロ髪の毛が抜けたりなど、急な抜毛や薄毛はかなりショックだったりします。

大抵の人は、禿げなんて自分には関係が無い、もしそうなるにしてもまだまだ先の話だと思っていた筈です。

しかし、その時は突然やってきます。

と言うよりも、少しずつ抜毛が始まっているにも関わらず気が付かない事が多いと言えるでしょう。

見た目的に完全な薄毛になって来るまでは中々気付かないものです。

仮に本格的な薄毛になったとしても、頭頂部などは鏡を見ても中々自分では確認し切れません。

そこで自分で気付かずに、他人に指摘されて余計にショックを受けてしまいます。

しかし、気付いた時には時既に遅しで、自然に治癒する事はありません。

頭頂部や前頭部の禿げの原因は大きく分けて2つに分類できます。

1つはヘアケア不足や、生活習慣病からくる身体の不健康さから引き起こされるものです。

もう1つはAGAと呼ばれる男性型脱毛症と呼ばれるものです。

AGAとはAndrogenetic Alopeciaの略語で、直訳は前述の男性型脱毛症のことです。

AGAや男性型脱毛症と言う言葉は、最近育毛剤や植毛などのCMや広告で良く見受けられる様になったのではないでしょうか。

ですが、言葉の流布ほどには内容が理解されてはいません。

男性型脱毛症とは、男性ホルモンの過多や分泌異常から始まり、体内に元々ある5aリダクターゼと言う還元酵素と結び付きます。

この結び付きによって、強力な脱毛効果を発揮するジヒドロテストステロンと言う物質に変化し、脱毛が著しくなるのです。

ジヒドロテストステロンは、発毛サイクルを著しく乱れさせ、抜毛サイクルを早め、発毛サイクルを遅くさせるのです。

抜毛が増える上に、髪の毛が新たに生えてこないことで薄毛になってしまいます。

ヘアケアの不足も薄毛を誘発します。

もちろん、生活習慣病も重大です。

多くの人が忘れがちですが、頭皮や頭髪も身体の一部です。

生活習慣病等で引き起こされる病気は身体のみならず頭皮や頭髪にも大きな影響を与えるのです。

生活習慣病から起こされる成人病等は、血液に関係したものが多く、身体の栄養、養分である血流が悪いと言う事は、髪の毛にも栄養が行き渡らないと言う事になります。

髪の毛における栄養は、細胞分裂などを促す代謝も血液が重要になるのです。

1つの原因である場合も充分考えられますが、複合的な理由も禿げには無視できない原因なのです。